首の痛みに、さよならバイバイ。
数年前からじんわりと流行りだした、ノートPC or タブレットスタンド。MOFTシリーズはそのなかでもかなり早い時期から登場していましたが、立て置き、スタンディング置きと進化してきて、ついに自立するまでに至ったのです!
最新モデル「MOFT Float」。iPadの背面に貼り付けて使うタブレットスタンドで、最大の特徴は宙空への自立を実現させたこと。最大3.15インチ(約8cm)の高さまでモニターを上げることができます。
ディスプレイの位置が低いと首や肩が凝っちゃいますけど、目線が上がるだけで快適になりますよね。その場合「Smart Keyboard Folio」のようなケース一体型のキーボードは使えなくなりますが、代わりにワイヤレスキーボードを用意すればタイプ感も向上しますし、なんならそっちの方が効率は上がるかも?
特許取得済みのダブルヒンジ構造により、角度は無段階で固定可能。ディスプレイを立てるのはちょーっと怖いけど、かなりデスク作業時に近い視野になりそうです。ラップトップと並べても、統一感のある角度と高さを維持できるはず。
もちろん縦置きにも対応。縦ブラウジング、捗っちゃってください。
対応iPadは2018年以降のモデル。ヘヴィな12.9インチのiPad Proもしっかり支えます。Kickstarterにて、4,114円+送料の出資でゲット可能です。にしてもこのフロート感、完全にディスプレイな見た目だ。
Source: Kickstarter
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