気軽に導入できる?
Final Cut Proはプロフェッショナルな動画編集ソフトですが、もしかするとサブスクリプション(定額支払い)システムが導入されるかもしれません。
Patently AppleはApple(アップル)がヨーロッパで「Nice Classification #42」の商標登録を申請していると伝えています。これはsoftware as a service(SaaS)、あるいはplatform as a service (PaaS)と呼ばれる定額支払いシステムを意味しています。
Final Cut Proは現在3万6800円にて販売されていますが、ライバルのAdobe Premiereはサブスクリプションモデルに移行しており、そちらの方が気軽に導入できるのもたしか。もちろん、どちらのほうが支払金額が大きくなるかは利用期間によります。
もしFinal Cut Proにサブスクモデルが導入されたら、学生さんも気軽にアプリを試せるようになることでしょう。また個人的にも、月額1,000円くらいなら試したいな〜と思っています。アップルさん、ぜひ検討してみてください。
Source: Patently Apple via MacRumors
からの記事と詳細 ( 料金によっては試してみたい。Final Cut Proにサブスクモデルがくるかも - GIZMODO JAPAN )
https://ift.tt/3kqKV9A
科学&テクノロジー
No comments:
Post a Comment