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Saturday, April 25, 2020

スターリング、シルバに畏敬の念! ユニコレクターとしてほしい一品は? - 超ワールドサッカー!

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングはキャプテンを務める元スペイン代表MFダビド・シルバに対して畏敬の念を抱いている。2015年にリバプールからシティに加入したスターリングは、左ウイングを主戦場としていることもあり、左のインサイドハーフやトップ下を主戦場とする元スペイン代表MFとピッチ上で絡む機会が多い。さらに、近年はベルギー代表DFヴァンサン・コンパニ(昨夏アンデルレヒトに移籍)に代わってシルバがキャプテンマークを巻いてきたこともあり、リーダーと主力の1人としての関係性も築いている。

今回、クラブ公式サイトのロングインタビューを受けたスターリングは、契約満了に伴い今シーズン限りでの退団が決まっているキャプテンに対する想いを明かしている。

「ダビドから間違いなく学んだことのひとつは、常に謙虚であることだね」

「彼は僕がこれまで出会ってきた中で最も謙虚なフットボーラーだと思うよ。それに彼がこれまで獲得してきたトロフィーの数を見れば、彼がいかに偉大なプレーヤーであるかを証明しているはずさ」

「キャリアにおいてステップアップを重ね、多くの偉業を成し遂げてきた。それにも関わらず、謙虚な姿勢を保ち、常に自分自身を適切な方法で表現しているんだ。偉大なプロフェッショナルだけでなくトッププレーヤーとしての完璧な見本だと思っているよ」

「ダビドはこれまでこのクラブに多くの喜びをもたらしてくれた。それだけに彼がいなくなってしまうことは本当に残念だ。だけど、僕たちは彼が示してくれた最高のお手本に倣い、常に謙虚な姿勢を保って今後も多くのトロフィーを獲得したいと思っているよ」

「(自身のキャリアを振り返る意味で)いつかジャマイカの自宅に彼のユニフォームを幾つか飾れることを願っているよ」

前述のシルバのユニフォームを自宅に飾りたいとのコメントでもわかるように、スターリングは以前からユニフォームコレクターとして知られる。

現役中にその考えはないものの、現役引退後には故郷ジャマイカの自宅にそのコレクションを恭しく飾ることを夢見ているという。そして、生粋のコレクターとして、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのユニフォームを何とか手に入れたいと考えている。

「僕はユニフォームコレクターだけど、まだ家にはひとつも飾っていないよ」

「自宅に関しては家族の志向を優先したいと思っているからね。だけど、現役を引退して落ち着いた頃には、たくさんのコレクションの中からお気に入りを厳選し、トロフィーなんかと一緒に飾ってサッカー専用の部屋を作りたいと思っているんだ」

「正直なところ、心から欲しいと思っているのはメッシのユニフォームなんだ」

「以前にバルセロナと対戦したときはネイマールとユニフォームを交換していたんだ。心からほしいと思っているものだし、いつかジャマイカに戻るときは是非とも飾りたいね」

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