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Monday, August 29, 2022

ザンショ・ニ・アソベーマス「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」ゲームコレクターインプレッション - Gamer

8月某日、Gamer編集部から1本のゲームソフトが届きました。そのソフトの名前は「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」。

暑い日が続いているため、エアコンで一所懸命に部屋を冷やしているのに、温度が再上昇してしまいそうな赤々とした空がメインビジュアルのパッケージ。手前に4人の人物が堂々と立っていて、とても「滅亡」してしまう「惑星」には感じないのですが、よくよく見てみると、空から隕石が振ってきていて、そんなに堂々としていていいのかと思わないこともありません。逆に言うと、大量の隕石が振ってきていることに対して、諦めの境地で堂々と立っているという見方ができなくもないのですが、実際のところどうなのでしょうか?

パッケージのメインビジュアルのオレンジ色の部分のイメージは上記の通りなのですが、それに対して下の黒みがかった部分は、どうやら拠点の生活を表しているようです。建物からは光が見えているため、穏やかに生活していると見えなくもありません。しかし、この穏やかに見える生活拠点と、オレンジ色の空から降ってきている隕石を結びつけてしまうと、やはり「滅亡惑星」そのものと言えます。

パッケージのメインビジュアルは公式サイトでもトップページで使用されていて、そこには「世界の終わりは すべての始まり」とあったのですが、このキャッチコピーはパッケージの裏面でもしっかりと使用されていました。

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プレイヤー自身がゲームに入る前からすでに「世界は終わって」しまったようで、「終末世界を生き延び、失われた文明を取り戻」すことこそ、ゲームの目的になっているようです。

「『シティーズ:スカイライン』のParadoxが贈る究極のサバイバルシミュレーション」とあり、日本国内ではスパイク・チュンソフトから「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」がパッケージ化されているのですが、個人的にはまだ所有しておらず、プレイについては未経験です。

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しかし、公式サイトによると、Paradox社のタイトルとして「エンパイア・オブ・シン」があり、こちらについては、以前この連載で挑戦させていただいています。

でも、ゲームのシチュエーション的には、「Frostpunk」の方が近いような気がしないこともありません。

あいにく、「エンパイア・オブ・シン」も「Frostpunk」も10時間プレイでは不甲斐ない結果に終わっているため、今度こそはしっかりとサバイバルすることを心に誓い、早速「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」をプレイすることにします。

  1. 滅亡惑星が全く救われずに45分経過
  2. コロニー内だけは対応できて2時間経過
  3. スペシャリストが働き始めて5時間経過
  4. 偏ったプレイが散見しまくり10時間経過
  5. そして、まとまらないまとめ

滅亡惑星が全く救われずに45分経過

ゲームを起動すると、いきなりメインビジュアルが登場するのですが、こうやって見ると、手前側の拠点がプレイヤーの拠点ということがわかる一方、奥にいる人たちが巨人のように見えてしまいました。彼らが巨人的な活躍をしてくれればいいのですが……。

場面は変わり、焚火にあたるのどかな光景。

ところが、物騒なことにこの男は銃を持っていました。

この銃をどのように使うのか不安になるのですが、上空にぶっ放したことで、ひとまず安心できました。

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この銃弾が望みの光となり、一気にコロニーが出来上がってしまいました。

そして、コロニーに人が集まるようになりました。めでたしめでたし。

ではなくて、ここでボタンを押すと本当のタイトル画面が登場。「ニューゲーム」、「ロード」、「設定」、「クレジット」の4つの項目が選べるようになっていました。

「設定」を選べば、QRコードをスマホで読み取ることで、Webマニュアルを見ることができるようになっていました。

「設定」の「ゲームプレイ」で、「言語」、「チュートリアルを表示」、「オートセーブ」、「オートセーブ頻度」を設定することができ、「オートセーブ頻度」は5分単位で細かく設定できるようですが、今のところはどの程度に設定するといい塩梅なのかわからないので、このままゲームを進めましょう。

「設定」の「コントロール」で、それぞれの操作が分かるようになっているのですが、さすがにこれは覚えられないので、○ボタンが決定で×ボタンがキャンセルくらいの軽い認識をしておきますか。

タイトルメニューの項目を一通り把握したうえで、「ニューゲーム」を選んでみると、「プロローグ」が展開。

このまま文字情報でいろいろな状況が紹介されるのかと思えば、先ほど「設定」の「ゲームプレイ」で設定したつもりだった「チュートリアル」を表示するかどうかの選択肢が登場しました。

続いて、「プロローグ」の続き的な「チャレンジ」の情報が表示されつつも、選択肢があり、画面の右上には「難易度」が表示されるようになりました。「ほどほどの困難」を選べば「難易度25%」のままなのですが、「理不尽ではないが多くの困難」を選ぶと「難易度35%」、「決して避けることができない苦難」を選ぶと「難易度45%」になってしまったため、ここは弱気の「ほどほどの困難」を選んでおきます。

すると、今度は「大災害」になり、なぜか「難易度」が「30%」になってしまいました。どうやら、「大災害」の選択肢で「最悪の事態は乗り越えた」を選ぶと「30%」になり、「まだ棄権に満ち溢れている」を選ぶと「35%」、「世界滅亡の始まり」を選ぶと「40%」になり、各項目の選択肢を選ぶ際には常に「難易度」のパーセントが加算してしまう仕組みのようです。

その後、「環境」と「生存者」では、選択肢によって難易度が変化することがわかり、「思想」ではテックツリーの方針が確定され、「スペシャリスト」では14人のスペシャリストの中から2人を雇うことになります。

スペシャリストには能力が設定されていて、それぞれのスペシャリストには「戦士」、「科学者」、「収集家」、「偵察者」の4つの職業のいずれかが設定されているのですが、正直、どの職業が役に立つかはようわからないため、「ランダム」を選んでみたところ、「ソベク」と「ヘックス」が選ばれました。

さらに、「紋章旗」で10種類の色と12種類のマークを組み合わせて紋章旗を作り、「コロニー名」と「信条」を文字入力。

これで全ての項目が決まると、ついに本編が始まります。

俯瞰視点の画面が登場するも、ほぼ何も見当たりません。

ぽつんと存在する「開拓者」を選ぶと、「キャンプ場」を建築するように促されるため、建築可能な場所にキャンプ場を建設します。

すると、画面が切り換わりました。どうやら、何か重要な情報がある際には、一枚絵とテキストで状況が伝えられるようです。

キャンプ場が完成すると、真ん中に人がいるようでした。

どうやらこの人がタイトル画面前の演出シーンのあの人のようで、ここで「信号弾を撃つ」を選ぶと、本格的にゲームが始まります。さすがに、パタパタと何もかもが完成することはないんですけど。

信号弾によって、地面が明るく照らされると、早速入植者が一気に登場。

ワラワラと人の動きが見えるようになり、ずいぶんたくさんの人たちが賑やかに働いているなぁ、と感心していたのですが、どうやら皆さん、住む家がないようで、目立つオレンジのマークはそれぞれ家がないことを表すマークでした。画面の左上には主な状況が表示されるため、確認してみると、12人の入植者に住居がないとのこと。

入植者を調べてみると、それぞれ名前やパラメータが設定されていることも確認できました。

取り急ぎ、テントの建設を急ぎます。

テントを人数分建設したのですが、建設を決めてもすぐにテントが揃うわけではありません。とはいえ、プレイヤーがコマンドを選んだあとは、時間の流れに身を任すしかないため、必要に思われる施設をポコポコと建設し続けます。

なんだかドクロマークが出まくっているんですけど、何でしょう?(水不足で死亡:11人の入植者)

人が少ないなぁ、と思いながらマップを見ているとイベントが発生。イベント情報は一枚絵とテキストで展開し、選択肢を選ぶことで進行。今回は片方の選択肢を選ぶためには素材が必要なため、もう片方の選択肢しか選べないようになっていました。選択肢を選ぶと、テキストで結果が表示され、パラメータの変更などの情報が表示されます。

ちょっと残念な結果だなぁ、と思いつつ、ゲームを続けようとしたところ、最後の一人が死んでしまったようで、唐突にゲームオーバーになってしまい、45分が経過していました。

コロニー内だけは対応できて2時間経過

2回目のプレイ。設定は前回と同じにした上で、「スペシャリスト」をランダムで選ぶと、「ナディア」と「サトシ」が採用されました。前回は「スペシャリスト」を特に扱うことなくゲームオーバーになってしまったため、今度は積極的に「スペシャリスト」を使いたいモノです。

前回は「キャンプ場」を建設した後、すぐに信号弾を撃って入植者を呼び寄せてしまったのですが、その結果、焦り焦りの展開になってしまったため、今回は信号弾を撃つ前に、必要と思われる建物を一通り建設していきます。水不足にならないために、「井戸」もしっかりと生活圏に作った上で信号弾を撃って入植者を呼び寄せると、順調なスタートとなりました。

井戸を作っていたおかげで、当面は水不足になることはないと思われるのですが、先ほどからスコップのマークがついている建物があるのがちょっと気になりました。調べてみると、作業エリアに「有効な堆積がない」とのこと。

この「食糧庫」の作業エリアに手に入れるべき「食糧」がないため、作業エリアを変更する必要があります。

作業エリアのカーソルを移動しているときには、食料がある場所にアイコンが表示されているので、ある程度どこに移動すればいいかわかるようになっています。

食料があるところにカーソルを移動すると範囲が緑色になるため、効率の良い場所に作業エリアを配置するのがベストです。

食料だけでなく、建設には欠かせない木材やプラスチックについても、それぞれ該当する建物を建設して、作業エリアを指定することで、入植者が自動的に働く環境を作ることができます。

そして、「ゲート」を建設することで、拠点がコロニーとして確立し、外部との関係を作ることができるようになるはずでした。

「ワールドマップ」で外の世界を見てみると、世界の広がりを感じられはするモノの、緑の枠の外は未知の世界として表現されているようです。そして、そろそろ「スペシャリスト」に活躍してほしいところですが、残念ながらこの状態では画面上方の「スペシャリスト」は薄暗く表示されていて、何もすることができません。

「スペシャリスト」の扱い方が良くわからないので、コロニー内で現実逃避していると、マックスが生まれると同時に「住居なし」の扱い。

赤ちゃんの時点で親と同じ「テント」に住めないなんて不憫だと感じつつも、入植者が増えたときには住居を増やせばいいという数合わせの論理を理解して、新規に「テント」を建てて対応すると、今回のプレイでもまた「水不足」が発生していました。

そこで、何となく配置していた「井戸」を増加してどうにか対応。

いまだに「スペシャリスト」をどうにもできないと思ってよくよく調べてみると、「ゲート」が完成していない状態で、別の建設を進めていた結果、資材がなかなか「ゲート」に届かなくて、「ゲート」が完成していないことがわかりました。

そして、どうにか「ゲート」が完成。

すると、早速外部から新たな「スペシャリスト」がやってきました。

これで「スペシャリスト」が3人になりました。

とはいえ、いまだに「スペシャリスト」の扱いが良くわからないままでいると、画面左側の情報に「新たな隣人」というクエストが発生していることがわかりました。

クエストを確認してみると、コロニーの外にある車を追わないといけないようなのですが……。

色々と触ってみた結果、「スペシャリスト」を「ワールドマップ」に送り出す方法が分かったところで、2時間が経過していました。

スペシャリストが働き始めて5時間経過

コロニー内で「スペシャリスト」をワールドマップに送り出すと、ワールドマップに「スペシャリスト」が配置され、彼らを調査に出せるようになりました。

調査に出た「スペシャリスト」は、目的地にたどり着くと、調査を始めます。

「スペシャリスト」に一通りの指示を出すと、ワールドマップでやることがなくなったので、コロニー内に戻って作業をしていると、「フォールアウト」のイベント予告。

そして、「フォールアウト」が実際に発生すると、何ともおどろおどろしい状況になったのですが、現在のところ「フォールアウト」に対応できることがないため、ただ黙々と作業を進めることになります。

少し時間が経過すると、画面の左上に「サイエンスポイントを入手した」と表示されました。「サイエンスポイント」は「スペシャリスト」がワールドマップで調査した結果得られるポイントで、この「サイエンスポイント」を使って「テックツリー」で技術を解除することで、文明やコロニーを発展させることができるようになります。

ワールドマップに行くと、「スペシャリスト」の調査の結果を確認することができます。

「テックツリー」を開くと、「サイエンスポイント」を使って研究を進めることができました。

コロニーが発展したからか、新規に「スペシャリスト」がやってきたため、採用。

あれっ? なんか戦っている?

今度は、コロニー自体が攻撃されている??

結局のところ、何の対応策も見つからないまま右往左往していたら、敗北してしまいました。

多分、その敗北とは関係ないのですが、トイレが汚染されていました。破壊された建物は修理、汚染したトイレは除染で対応できます。

えっ? 燃えてる??

ワールドマップでは、何をやればいいかよくわからない中で、何となく「スペシャリスト」の行動カーソルを隣のエリアで確定してみたら、未探索の地域の探索を始めてくれました。やっと遊び方がわかってきたかな、と遅ればせながら思ったところ、5時間が経過していました。

偏ったプレイが散見しまくり10時間経過

今回のプレイは難易度を極力落としていることもあり、コロニー内では、適度に設備を整えて人員を配置していれば、何とか運営することができています。ワールドマップでは「スペシャリスト」のHPを気にしながら、ひたすら行動範囲を広げつつ、調査を続けていくような流れができると、俄然目的意識が高まってきました。そして、ワールドマップの「?」の地域を調べてみると、「新たな隣人」クエストが進行したようです。

ワールドマップでは、拠点によっては無法者が陣取っているので、戦いに挑むことができます。緑のゲージが大きいほど、こちらが有利ということなので、勝てる勝負はどんどん挑みましょう。

「冬嵐」になると、住居の温暖環境が重要になるため、「焼却炉」をバンバン作っていきます。

単に時間が経過しただけのような気がしないこともないのですが、「明日を越えて」というクエストが始まりました。

その後も着々と「スペシャリスト」が増えていき、

現代にも通じる信仰の問題が発生し、

すっかり忘れていた「新たな隣人」クエストが少しだけ進展し、

ただひたすらにワールドマップの移動範囲を広げたところで10時間が経過していました。

そして、まとまらないまとめ

イベントが発生した際の処理が、通常のマップではなく、一枚絵とテキストになっていて、選択肢を選んだ結果、すぐに答えが出てくるところに、テーブルトークRPGっぽい懐かしさを感じてしまいました。

1回目のプレイの失敗を踏まえて2回目をプレイしたため、2回目のプレイではそれなりにいいスタートを切れたのですが、5時間くらいプレイした時点で、もう1回最初からプレイした方が上手くいきそうな感触がありました。メニュー周りがちょっと複雑で、操作に慣れないといろいろと見落としが発生するゲームなので、最初から完璧を目指すよりは、ある程度の要素を試してみてから、本格的なプレイに入る方がよさそうです。

1回目のプレイでは「スペシャリスト」の使い方が良くわからなかったこともあり、2回目の際にも「スペシャリスト」の行動がかなり停滞してしまい、その結果、「サイエンスポイント」が溜まらず「テックツリー」が発展しないという問題にぶち当たりました。「テックツリー」を発展させないといろいろな建物が作れないため、2回目のプレイでは、コロニーの発展とテックツリーの進展のバランスが崩れてしまいました。

それなりにワールドマップでは探索範囲を広げたのですが、他のコロニーとの取引ができないのがとにかく残念でした。

そして、金の採掘方法が最後まで分かりませんでした。

コロニー内に池があることに気付くのに時間が掛かったので、最初にマップを隅々まで確認しておくことも重要かもしれません。

また、都市計画的な話になると、やはりコロニー内の建物の配置については、適当よりはそれなりに整えた方がモヤモヤしないでプレイを進められそうです。最初から砂利道でそれなりの形を作った上で、井戸と焼却炉の配置を考えると、美観の良い街並みが作れるのではないかと思います。普段、リアルな街並みを見ていて、暮らしにくいなぁ、と感じることがあるとしたら、その思いこそ、きっと入植者たちも共感するはずですから。

「スペシャリスト」は一人ずつ指示を与えるため、どうしても「スペシャリスト」にのみ人格を感じてしまうのですが、入植者の一人一人についてもしっかりとパラメータが設定されているので、それぞれのパラメータや状態を確認しながらプレイした方が、親しみを込めたプレイができそうです。

死んでから気付くのはあまりにも悲しいので。

それぞれの建物についても、入植者を適当に配置してしまえば、ゲームとしてはOKですが、より吟味していい人選を考えられると、もっと効率の良い街づくりができそうですね。

今回のプレイでは「スペシャリスト」の職業をほとんど無視して、同じ役割として扱ってしまったのですが、それぞれの職業を考えてプレイした方がいいことは、何となく把握していました。今回のプレイでは、唯一、「戦士」に戦わせることだけは、徹底していましたけど。

また、今回はどうしても操作に気を取られてしまって、なかなかグラフについて気にすることができなかったのですが、プレイに余裕ができた際には、このようなグラフをしっかりと確認した方が、よりよいプレイができることは間違いありません。

というわけで、反省しながら次のプレイのことを考えられるということは、すっかり「サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-」のことを気に入ってしまったのかもしれません。でも、もう一回プレイしたとしてもやっぱり「スペシャリスト」を働かせまくって、バランスの悪いプレイになってしまう可能性が高いかも。色々と発見する楽しみがありますから。

プロフィール

酒缶(さけかん)/ゲームコレクター

15000種類以上のゲームソフトを所有するゲームコレクターをしつつ、フリーの立場でゲームの開発やライターなど、いろいろやりながらゲーム業界内にこっそり生息中。「東京エンカウント弐」にゲームアドバイザーとして協力。関わったゲームソフトは3DSダウンロードソフトウェア「ダンジョンRPG ピクダン2」「謎解きメイズからの脱出」など多数。価格コムでは、ゲームソフトのプロフェッショナルレビュアーを担当している。

■公式サイト「酒缶のゲーム通信」
http://www.sakekan.com/
■twitterアカウント
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■ブログ「パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)」
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■電子書籍『まだ間に合う!?これから3DSのパッケージゲームをコンプリートするための傾向と対策 ~ゲームコレクター・酒缶がパッケージを発売順に並べてコメントしてみた~ Kindle版』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08YCY2V8R/
■電子書籍『格好悪いあつめ方 大事なことはいつだってあつめて初めて気がついた』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08TR31CL7/
■ゲームコレクター・酒缶|note
https://note.com/sakekan

サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-

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  • 発売日:2022年7月28日
  • 価格:6,578円(税込)
  • 15歳以上対象
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