【トリノ=共同】グランプリ(GP)ファイナル最終日は10日、当地でフリーが行われ、男子は宇野昌磨(トヨタ自動車)が4種類の4回転ジャンプを決めて204・47点でショートプログラム(SP)に続いて1位となり、今季世界最高の合計304・46点で初優勝した。日本勢の制覇は高橋大輔(関大KFSC)羽生結弦に続いて6年ぶり3人目。...
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